目薬をさしても効かない場合、身体の調子を整えることが必要です
・いつも目が疲れている
・パソコン作業やドライアイで目がつらい
・細かい作業が多くて、目がショボショボして焦点が合わない時がある
・コンタクトが痛くて入れられない。でも、眼科に行っても異常がない
・目薬をさしても根本的な解決になっていない
そのような場合は、ぜひ当院で眼精疲労に対応した鍼灸施術を受けてください。
この症状の原因である「内臓の弱り」「気(体内エネルギー)や血の巡りの悪さ」などを改善し、症状改善へと導いていきます。
目の疲れ(眼精疲労)の原因とは
目の疲れ(眼精疲労)の原因は「内臓の弱り」「全身の気(エネルギー)や血の巡りの悪さ」などがあります。このまま症状が進むと、視力低下などで物をよく見ようとするので身体が緊張し、それが原因で頭痛や肩こり、その他の症状を引き起こすことにもつながります。
当院では、次のようにして目の疲れ(眼精疲労)の改善をはかります。
基本となる鍼灸施術は「内臓の弱り」「全身の気の巡りや血の巡りの悪さ」の改善です。
したがって、それぞれに対応した場所に鍼をして、身体の調子を整えていきます。
その結果、目の疲れも緩和されます。
カウンセリングを行ない、目の疲れ(眼精疲労)を防ぐ日常生活もアドバイスいたします
カウンセリングによって、どんな日常生活を送られているかをお聞きします。これにより、目の疲れを招いた「内臓の弱り」「全身の気の巡りや血の巡りの悪さ」などがどのようにして起こったのか、その原因が見えてきます。
その上で、今後日常生活でどういう点に気を付ければよいか、また、どのような食生活を送ればよいかといったアドバイスも行ないます。
目の疲れといえども、食生活も関係するのです。
以上のような施術、およびアドバイスを初期は週1~2回、その後は2~3週に1回受けていただくことで、目の疲れ(眼精疲労)を改善へと導いていきます。
「どうにも目が辛くて…」と悩まれている方へ。
一日も早く症状を改善し、すっきりと見通せる毎日を取り戻すお手伝いができればと思っています。
ご連絡をお待ちしています。